【Tarpology】BUSHMEN直伝!ターポロジーを身につけよう ~導入編


BUSHMEN Thermo – Tarpology

こんにちは!
BUSHMEN 日本代理店スタッフです。

皆さんは、Tarpology(ターポロジー)という言葉をご存知でしょうか。

Tarpologyとは、Tarp(タープ )とlogy(学問を表す接尾語)を合わせた言葉で、「タープ に関する専門知識」と訳すことができます。

BUSHMENのタープ は、シンプルでありながら高い汎用性を持つ、いわば万能アイテムです。
ターポロジーを身につけていれば、一枚のタープの楽しみ方はどこまでも広がるのです!

シリーズ【Tarpology】では、BUSHMENスタッフ直伝の「タープのさまざまな使い方」を7回に分けて紹介していきます。

シリーズ【Tarpology】の内容

  1. Tarpology~導入編 (本記事)
  2. Tarp Type A シェルター 
  3. Tarp Type B シェルター 
  4. Tarp Type C シェルター 
  5. BUSHCRAFT’S tent (ブッシュクラフトテント)
  6. Tarpology~緊急シェルター編
    1. Tarp Emergency bed (緊急用ベッド)
    2. Tarp Storm shelter (暴風雨シェルター )
    3. Tarp Diamond Tarp shelter (ダイアモンドシェルター )
  7. Tarpology ~ハンモック編
    1. Classic Hammock (クラシックハンモック)
    2. HATA Hammock (ハンモックテント)

タープの歴史

今回は「【Tarpology】~導入編」と題して、タープの歴史を遡ります。

前期旧石器時代 (約250万年前 – 約30万年前)

テラ・アマタ遺跡
1966年、フランス南部にあるニース市で、およそ40万年前のものとされる住宅址が発掘されました。

4m x 8mの空間に、木の枝や石を用いて造られた小屋は、世界最古の人類の住居とされています。
前期旧石器時代、既に人類は、雨や風から身を守り、快適に暮らすためのシェルター作りの知識と技を備えていたのです。

それから約20万年後。

テラ・アマタ遺跡からそう遠くないところで、洞穴に住む人類は、動物皮をシェルターに取り入れるようになりました。

動物皮は、冷気や水気を遮断し、暖かい空気を密閉するのに大いに役立ちました。こうして、穴居人たちは、いくつもの厳しい冬を、体を濡らすことなく、暖かくしながら乗り越えることができたのです。

そして次第に人類の活動範囲は、ヨーロッパ北部へと広がっていきました。

後期旧石器時代 (約5万年前 – 約1万年前)

Tarpology – several rooms shelter

旧石器時代後期になると、人類は、空間を隔てるシェルターを造るようになりました。

これが、Tarpology(ターポロジー)の始まりです。

当時、シェルターの主な材料には、木や動物の骨・皮が使われていました。
氷河期の終わり(約1万8千年前、マドレーヌ文化の時代)になると、人類は共同体を形成して、狩猟や採集をして生活するようになります。

彼らは、食料を求めて常に移動を繰り返し、その度に住居を造り直していました。そのため、住居を効率よく且つ素早く組み立られることは、とても大切なポイントだったのです。

そこで、シェルターの素材として更に需要を高めたのが、動物皮でした。高い耐水性があり、持ち運びが可能な動物の皮は、旅する者にとって欠かせないアイテムだったのです。

そして、この動物皮が現在までに姿を変え、進化したものが、まさしく私たちが今使っているタープテントと言えるでしょう。

タープというソリューション

人類が厳しい自然から命を守るために動物の皮を手にしてから、2万年という長い年月が経ちました。

それでいて現在も、旅する者の必須アイテムであるタープの特徴は変わりません。

軽量持ち運びが簡単そしてあらゆる天候(雨や風、寒さや暑さまでも)から身を守る最高のソリューションなのです。

BUSHMENは「どこかで自然と繋がっていたい」というトラベラーの欲望を、最大限に叶えられるモノづくりをしています。

木の枝や葉から、動物の皮や骨、布、そして、ナイロン素材へと進化してきたタープ。
BUSHMENは、研究と開発を繰り返し、各素材に明確な理由とパラメーターを持たせたタープを提供することで、全ての旅する者へ最高のソリューションを提案します。

ターポロジーを身につけよう

タープはすでにお持ちですか?そうとなれば、旅の準備は完了です。

あとは、これから紹介していくターポロジーを身につけておけば、旅先のあらゆる環境に適応するあなた独自のシェルターを作ることができます。

周囲の環境を利用してタープで作るシェルターは、ほとんどの場合において、テントより高い汎用性と機能性を発揮します。

例えば、700gのタープとテントでは、タープで作ることができるシェルターの方がはるかに大きくなります。

BUSHMENのタープ

3 x 3 Thermo-Tarp
3 X 2 Thermo-Tarp
4 X 4 Thermo-Tarp
3 X 3 ULTRALIGHT Tarp

お買い求めは、こちらから。

次回はいよいよ、ターポロジーの実践編(Tarp Aタイプ・シェルター)の紹介です。
お楽しみに!

 

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BUSHMEN代理店スタッフ 田島

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